- 2026.04.13
- お知らせ
「NIPT+精密超音波の組み合わせ検査」の診療枠拡大
2026年4月より、他院で分娩予定の方でも当院で「NIPT+精密超音波の組み合わせ検査」を受診いただけるようになりました。
当院はNIPT認定施設として、適切なカウンセリングのもと検査を実施いたします。
NIPTは陰性的中率が99.9%と非常に高い検査ですが、稀に「偽陰性」となる可能性や、特定の染色体数異常以外の疾患は検出できないという特性があります。
○なぜNIPT検査に精密超音波検査を併用する必要がありますか。
1)染色体異常(13, 18, 21番)に関わらない胎児の形態異常は多種類に存在し、NIPTだけでは判別できません。
そのために超音波専門医による精密超音波を組み合わせることで、心拍の確認はもちろん、
週数に応じた臓器発達の遅れがないか、心臓の基本な構造に問題がないかなど、早期からより多角的に胎児の健康状態を把握することが可能です。
2)NIPTは採血から結果が出るまで1〜2週間ほどかかりますが、超音波検査はその場で胎児の様子を確認できます。
※精密超音波検査で大きな形態的異常が認められた場合は、NIPTの対象外(確定検査等への切り替え)となる場合があります。
当院「NIPT+精密超音波の組み合わせ検査」のご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。



